みつばちの大地

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 はちみつとミツバチの世界    「家庭薬」としてのはちみつ    みつばちの世界 

参照:農林水産省Webサイト

はちみつは、ミツバチたちが、一生をかけて作る保存食。

はちみつは、ミツバチたちが家族の生命をつなぐために、一生をかけて作る保存食。
栄養豊富な「健康食品」と言われるのも、それで納得してしまいます。

はちみつの種類

 <<はちみつの種類>>
ミツバチたちが蜜を集めにいく「蜜源植物」は、樹木や草花、ハーブや果樹など、本当にさまざま。 国内には300種類以上もあると言われています。
蜜源が1種類のものを「単花蜜」といい、蜜源植物によって、色や香り味や成分がそれぞれ異なるはちみつを味わうことができます。 いろいろな種類の蜜が混じったものを「百花蜜」といいます。

 <<日本のおもな単花蜜>>
樹木:アカシア、エンジュ、カラスザンショウ、キハダ、クリ、サクラ、ソヨゴ、トチノキ、ハゼ、ボダイジュ、リョウブ
草花:アザミ、クローバー、ソバ、タンポポ、ナノハナ、ヒマワリ、ベニバナ、レンゲ
作物・果樹:カキ、カボチャ、サクランボ、ビワ、ミカン、リンゴ

はちみつができるまで

ミツバチ1匹が一生をかけて作るはちみつは、わずかティースプーン1杯です。 はちみつパワーの秘密はミツバチたちのがんばりにありました。

1. 蜜を求めて出発。
生まれて20日もすると巣から出て、幼虫のエサとなる花の蜜と花粉を探しに出かけます。 移動範囲は基本的には巣から2~3km。
蜜源を見つけたら、ストローのような口で蜜を吸い、体内の蜜胃というタンクにいっぱいためて、重いカラダで巣へ戻ってきます。
1日に巣と蜜源を何往復もします。
2. 蜜を口移しで仲間へ。
巣に戻り、待っていた内勤ミツバチに口移しで蜜を渡す
外勤ミツバチは蜜が採れた花の方向や距離を、ダンスで仲間に伝えます。
 ⇒ それを知って仲間も飛び立ちます。
※糖度の高い蜜を運んできたミツバチのほうが先に受け渡しができ、糖度の低い蜜のミツバチは後回しにされます。
3. 水分を飛ばしてはちみつに。
蜜を受け取った内勤ミツバチが巣房に貯蔵。羽ばたきを利用するなどして、蜜の水分を蒸発させます。
2匹のミツバチの体内を通った蜜は、ミツバチの唾液に含まれる分解酵素によって果糖とブドウ糖に転化、「はちみつ」へと変化します。
4. ふたをする。
蜜の水分が20%ほどになると、ミツバチの腹部の腺から分泌された「ミツロウ」で巣房にふたをし(蜜ぶた)、保存していきます。
5. 蜜ぶたを削る。
ミツバチたちがせっせと働いて作った貴重なはちみつ。 それを私たちがいただくために、ここから養蜂家さんが登場。
巣箱から巣板を取り出し、蜜ぶたを蜜刀で削り取ります。
6. はちみつを搾る。
巣板を遠心分離機にかけ、ぐるぐると回してはちみつを搾ります。
濾し器にかけてはちみつの完成!

はちみつの「栄養」「効能」「調理法」「保存法」

はちみつの栄養:はちみつには、ビタミンB群など多くのビタミン類、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラル、アミノ酸、クエン酸、ポリフェノールなど、なんと、150種類以上もの栄養成分が含まれています。

はちみつの効能:はちみつは殺菌力、抗菌力にすぐれ、傷ややけどなどの薬として使われてきました。
保湿力も備わっているので、スキンケアでもパワーを発揮。化粧品や石けんなどにも使われています。

はちみつの調理法:パンに塗ったりヨーグルトに混ぜて食べるごく一般的な食べ方以外にも、煮物を作る時に砂糖の代わりに使えば、コクと風味が増します。
そのほか、肉をやわらかくする効果や、魚の臭み消しに使うなど活躍の場はたくさんあります。

はちみつの保存法:100%天然のはちみつであれば、はちみつはきちんと保存すれば基本的に腐らず、長期保存が可能。白く固まってしまうのは、結晶化という現象で、ごく自然なこと。品質が悪くなったわけではありません。  元に戻したい場合は、50度以下でゆっくり湯煎しましょう。

はちみつのフシギ

Q.ミツバチは何のためにはちみつを作るの?
ミツバチは1匹の女王蜂を中心に、雄蜂が約1,000匹、それ以外はすべて働き蜂(メス)で、約1万5,000~3万匹のコロニー(群れ)を作っています。
働き蜂が運んだ花粉や蜜は、巣房に大事に貯蔵され、女王蜂や働き蜂、幼虫たちのエサになります。
はちみつはミツバチたちがコロニーを維持するための保存食なのです。

Q.なぜ、ミツバチは同じ花の蜜だけ集められるの?
1種類の花の蜜でできる「単花蜜」。 何万匹といるミツバチが、揃って同じ種類の花へ行く不思議?
ミツバチの「訪花の一定性」という性質によるもので、ひとつの蜜源から蜜を採り終えて巣に戻るまでは、ほかの花には行かないのだとか。
コロニー全体が同じ蜜源を目指すのは、ダンスで仲間に蜜源を伝達しているため。 ただ、中には違う伝達をしてしまうミツバチもいますし、単花蜜といっても100%同じ種類の花とは限りません。

Q.ホンモノじゃないはちみつがある?
「精製はちみつ」「加糖はちみつ」は、いわゆる「はちみつ加工品」。 はちみつ本来の甘み、香り、色、栄養は失われています。 「純粋はちみつ」は「完熟」かそうでないかが重要です。
完熟のものは、ミツバチの巣の中で熟成・濃縮したはちみつ。 そうでないものは大量生産のため、早々に採蜜し、人工的に加熱処理したものです。 はちみつは加熱すると栄養分などが壊され、はちみつ本来のパワーは失なわれます。
ミツバチが一生に作るはちみつはわずかティースプーン1杯。 はちみつは貴重で高価な食品なのです。

Q.はちみつは太りにくい?
甘みは強いのに、カロリーは砂糖の4分の3。 そのうえ、はちみつの主成分は果糖とブドウ糖で、これらはどちらも単糖類(砂糖は二糖類)。 体内に入れた時にこれ以上分解する必要がない糖類のため、脂肪になる前にすぐにエネルギーに変わってくれます。
また、果糖が血糖濃度を高めないよう働くため、体内に脂肪が蓄えられないことも、はちみつが太りにくいとされる理由です。

Q.1歳以下の子どもははちみつ厳禁?
天然のはちみつには、自然界にあるボツリヌス箘が混入していることがあります。
これは大人には特に問題のない箘なのですが、腸がまだ発達していない乳児が食べてしまうと、菌が繁殖してしまう可能性もあります。 はちみつを食べるのは1歳を過ぎてからにしましょう。

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参照:「はちみつ日より」 前田京子著

「家庭薬」としてのはちみつ

はちみつは、百年ぐらい前までずっと、抗菌剤の代表でしたが、ペニシリンなど新薬が出来て以来、すっかりお砂糖代わりの甘味料となってしまいました。 ところが、今世紀に入ってから、はちみつの抗菌剤や栄養剤としての効能やその仕組みが、医療現場でも注目されるようになってきたとのことです。

■「百花蜜」家庭薬としての大黒柱に 
サプリでいうとマルチビタミン、マルチミネラルみたいな「百花蜜」がおすすめ! 
普段の体力、免疫力の底上げや、風邪、インフルエンザ、虫歯、歯周病、胃潰瘍、花粉症など、病気予防のための栄養剤、抗菌剤として、ひとさじ、またはふたさじを毎日常食すると良いそうです。

「我が家のはちみつ」をどう選ぶ?

■薬になるはちみつは「美味しい」 
「純粋はちみつ」だからといって、非加熱とはかぎらない。 
「精製や加糖、高温加熱、農薬や公害汚染のない、酵素やビタミンが生きている天然の純粋な完熟はちみつ」は、効能以前に、まず美味なのです。 はちみつを口に運ぶと、口の中になめらかに広がる甘みの向こうに、草原や茂み、一面の花を咲かせた畑、あるいは樹木の立ち並ぶ様子が見えてくる幸せ。

■「美味しい」と感じるとはどういうことなのか? 
上質のはちみつだけに備わったポイントがある。
  「香りが高く複雑で、後味の長いもの」
美味しいはちみつの感動は確実に、その蜜源の花、花粉由来の香り高さに比例していて、後味の長く複雑なはちみつほど、アミノ酸やミネラルなどの旨み成分が多く、からだを養うパワーも高いということです。

■ひとさじの生命力 
小さじ1杯のはちみつ(約7グラム)のために、ミツバチは自分の体重の半分ぐらいの大荷物を抱えて、巣箱との間を約500回も行き来しなくてはならない。 はちみつは、花とミツバチと太陽の生命力そのものだ。
  生命力には味があるのです。

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“みつばちの大地” 概要

当養蜂所のはちみつについて
当養蜂所では、昔ながらの精製法、非加熱(低温加熱)で精製しています。
“生はちみつ” ですので、酵素やビタミンが生きています。

店舗名 みつばちの大地
責任者名 茅沼 完治 (カヤヌマ カンジ)
所在地 〒250-0117 神奈川県南足柄市塚原4811-76
電話番号 090-3215-3467
メール kayanuma@da2.so-net.ne.jp
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店舗について

 店舗名:みつばちの大地

 所在地:〒250-0117

   南足柄市塚原4811-76

 責任者:茅沼完治(カヤヌマ)

 電 話:090-3215-3467

 メール:kayanuma

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